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誠実、真面目、努力の人
今日は、「スタタリング・ナウ」2004.10.21 NO.122 より、故 愛媛大学教授・水町俊郎さんの紹介をします。今でこそ、吃音研究の指導的立場にある人たちからは距離をおかれている僕ですが、この当時は、内須川洸・筑 […]
2004年夏、60歳の僕はかなりハードに動いていました
「スタタリング・ナウ」2004.9.18 NO.121 で特集した第7回吃音の世界大会での基調講演を紹介してきました。シャピロ博士の講演自体は、昨日で紹介し終わったのですが、最終ページの《編集後記にかえて》を読んで、な […]
第7回世界吃音者大会~シャピロ博士による基調講演~3
2004年、オーストラリアのパースで開かれた第7回世界大会での、シャピロ博士の講演の紹介をしてきましたが、その最後です。先日、紹介した巻頭言のタイトル「ふたりの少年の物語」も、ここからヒントを得ています。 しめくくりに […]
第7回世界吃音者大会~シャピロ博士による基調講演~2
2004年、オーストラリアのパースで開かれた第7回世界大会での、シャピロ博士の講演のつづきです。4つの「L」、とても印象深く、心に残っています。 Beyond Speech Fluency:Lessons Learned […]
第7回世界吃音者大会~シャピロ博士による基調講演~
2004年、オーストラリアのパースで開かれた第7回世界大会での、シャピロ博士の講演を紹介します。成人式の儀式でのできごと、大学での専攻科目のこと、息子の名前のこと、どれも、どもる人ならよく分かるエピソードばかりです。そ […]
「凍える口 金鶴泳作品集」(クレイン) 2
クレインの文弘樹さんから依頼を受け、「凍える口 金鶴泳作品集」刊行にあたって、本の折り込みの冊子に「金鶴泳の作品に寄せて」の文章を書きました。もう一度、読み直し、金鶴泳と彼の吃音に向き合って書いたものです。「スタタリン […]
「凍える口 金鶴泳作品集」(クレイン)
ニュースレターの交換でしかおつきあいがなかったアサーティブ・ジャパンの牛島のり子さんから、お連れ合いの文弘樹さんが、金鶴泳の『凍える口』を出版すると知らせていただき、出版されたら是非『スタタリング・ナウ』で紹介をしたい […]