第34回吃音親子サマーキャンプ、無事、終了しました

 8月22・23・24日、滋賀県彦根市の荒神山自然の家で開催した第34回吃音親子サマーキャンプ、無事終わりました。参加者98名、それぞれに、おみやげを持って、来年の再会を約し、帰っていきました。いろいろなドラマが展開された3日間、少しずつ振り返っていきたいと思います。一番心配だった、食堂閉鎖による影響もなく、スムーズにプログラムが進んでいきました。スタッフひとりひとりの力の結集のおかげです。「チーム・サマキャン」、その安定した力強さを発揮してくれました。

 サマーキャンプの余韻に浸る間もなく、今、静岡に来ています。昨日から静岡入りしました。今日の午後から、静岡県言語・聴覚・発達障害教育研究会主催の静岡地区講習会が開かれます。そこに呼ばれていて、久しぶりに、静岡の通級指導教室等の先生方の前で話をします。ホットな、今年の「吃音の夏」の話題から話し始める予定です。
 7月末の親、教師、言語聴覚士のための吃音講習会のこと、全国難聴・言語障害教育研究協議会全国大会東京大会での吃音分科会のこと、そして、終わったばかりの吃音親子サマーキャンプのこと、話したいこと、伝えたいことがいっぱいです。資料もたくさん用意し、印刷してもらいました。今、僕から生まれてくることば、声を大切に、目の前の人に語りかけていこうと思っています。

 ということで、サマーキャンプの話は、この静岡の研修会が終わってからです。参加者から、スタッフから、参加しての感想が届き始めています。プログラムの最後、あわただしく終わったので、感想を書いてねと伝えられませんでした。しおりの最後のページにはお願いしていますが、みなさんからの感想は、僕たちへの力強い応援です。お待ちしています。

 それでは、今から会場に向かいます。

日本吃音臨床研究会 会長 伊藤伸二 2025/08/28

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