治すことにこだわらない、どもる子どもへの支援
ことばの教室担当者の研修の場であり、実践発表の場である、全国難聴・言語障害教育研究協議会とのおつきあいも長くなりました。年に一度、全国大会が開催されていますが、これまで、記念対談や記念講演、吃音分科会のコーディネーター […]
第10回ことば文学賞 3
第10回ことば文学賞受賞作品の紹介の続きです。 どもる人が苦手な場面として挙げるひとつ、「電話」をテーマにしたものです。大阪吃音教室でも、「電話とのつき合い方」は定番の講座です。かける前、かけている時、かけた後、この3 […]
第10回ことば文学賞 2
昨日につづき、第10回ことば文学賞の受賞作品を紹介します。 この作品に登場する、夜間に上司に内線で電話をするエピソードは、よく覚えています。 僕は、「笑いとユーモア」のワークショップを2泊3日で開催したいとずっと思い続 […]
第10回ことば文学賞~重松清さんからのメッセージとともに~
突然の谷川俊太郎さんの訃報に接し、谷川さんとの思い出を紹介しました。 今日は、2007年度、第10回ことば文学賞の受賞作品を紹介します。 どもることについて、ことばについて、どもる自分の生き方について、文章にしてみよう […]
千葉県吃音相談会&学習会のご案内
11月30日(土)に、千葉県で吃音相談会&学習会があります。事務局から届いた案内を掲載します。 「吃音はどう治すかではなく、どう生きるかの問題だ」と主張する、伊藤伸二・日本吃音臨床研究会会長をお招きして、相談会 […]
谷川俊太郎さんの訃報に接して 2
谷川俊太郎さんが亡くなったということは大きな出来事で、昨日の夕刊、そして今朝の朝刊でも一面のトップに日本を代表する詩人の死を悼む大きな記事が掲載されていました。やさしいことばで、深いことを表現されていたなあと思います。 […]
谷川俊太郎さんの訃報に接して
今朝、起きてすぐ、谷川俊太郎さんが亡くなったという速報が飛び込んできました。 谷川さんは92歳、大往生といえるのかもしれないと思いながら、谷川さんのしなやかな姿やことばから、まだまだ僕たちの前にいて、新鮮なことばを紡い […]
当事者の思いとのズレ
どもる人の悩みは、「どもれないこと」、この一見不思議なことばは、どもる人が言わない限り、どもらない人には分かりにくいことだろうと思います。吃音を否定していると、どもりたくないと思い、どもらないようにどもらないようにとし […]
法然の選択と日本の吃音臨床 3
かなり力を入れて書いたと思われる文章の紹介は今日で終わりです。2008年に書いたのですが、今も何も変わっていません。これだけ世の中が変わっているのに、吃音についての僕の向き合い方が変わっていないのは、吃音に関しては医学 […]
法然の選択と日本の吃音臨床 2
今日、紹介するアメリカの言語病理学を推進してきた著名な吃音研究者、チャールズ・ヴァン・ライパーとジョセフ・G・シーアン、フレデリック・P・マレーですが、それぞれに交流がありました。 ヴァン・ライパーとシーアンからは、 […]
