私と『スタタリング・ナウ』5
『スタタリング・ナウ』100号記念特集 100号記念に、たくさんの方からメッセージをいただきました。前号に続いて、読者の皆様から私たちへの応援歌として、うれしくいただきました。こんなにいろんな分野の人が応援してくれ […]
私と『スタタリング・ナウ』4
昨日の続きです。2002年12月21日発行の『スタタリング・ナウ』100号記念特集に寄せられたメッセージを紹介しています。 『スタタリング・ナウ』100号記念特集 私と『スタタリング・ナウ』 99号を読んで […]
私と『スタタリング・ナウ』3
自分で編集したはずなのに、こんな人からもメッセージをいただいていたのかと驚いています。『スタタリング・ナウ』が僕たちの手を離れ、読者の皆さんのところでそれぞれに読まれ育っていること、ありがたく思います。昨日のつづき、「 […]
私と『スタタリング・ナウ』2
『スタタリング・ナウ』100号記念特集に寄せられたメッセージの紹介のつづきです。読み返しながら、こんな思いで読んでくださっていたのだと心に染みました。先日、今月号の『スタタリング・ナウ』を入稿し、できあがりを待っている […]
私と『スタタリング・ナウ』 1
しばらくブログをお休みしました。最後に投稿したのは、1月5日で、それから10日経ってしまいました。6・7日は、ことばの教室の仲間との合宿でした。親、教師、言語聴覚士のための吃音講習会をはじめ、2024年度の計画を立てま […]
『スタタリング・ナウ』100号雑感
毎月、月の初めの1週間は、「スタタリング・ナウ」の編集に追われます。巻頭言は、毎号、その号の記事にできるだけ合わせて書くようにしています。伝えたいことは同じですが、導入をどうするか、どんなエピソードをもってくるか、字数 […]
第11回 吃音と向き合い、語り合う 伊藤伸二・吃音ワークショップin東京
新しい年を迎えました。混迷を極める国内外でのできごとへの関心は常に持ち続けつつ、今、僕にできることを丁寧に誠実にしていこうと、気持ちを新たにしています。 2024年の幕開けは、1月8日(月・祝)の【吃音と向き合い、語り […]
鴻上尚史さんとの濃密な時間 3
今日は大晦日。2023年の最後の日です。改めて、早かったなあと思います。年々、時が経つのが早く感じられるのは、年齢を重ねてきた証拠でしょうか。残された時間が限られたものであることを自覚しながら、誠実に丁寧に日々を過ごし […]