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第5回ことば文学賞 2

 今回、2003年の第5回ことば文学賞の受賞作品を紹介しています。僕たちは、話すことはもちろんですが、書くことも大切にしてきました。自分の経験をもう一度客観的に味わうことができ、後に続く人たちに残すこともできます。この間 […]

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第5回ことば文学賞

 今の「スタタリング・ナウ」の編集と、この頃の編集とはずいぶん違っているようです。このNO.104を見ると、言語聴覚士養成の専門学校での受講生たちとのやりとりから感じたことを巻頭言に書き、鴻上尚史さんのご著書に書かれた吃 […]

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鴻上尚史さんとの出会い

 さまざまなジャンルの第一人者をお呼びして、ワークショップ形式の2泊3日の合宿で学んできた吃音ショートコース。たくさんの方がゲストとして来てくださいました。そして、その多くの人が、吃音ショートコースの場を、温かくて居心地 […]

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思い込みの背景

 言語聴覚士養成のための大学や専門学校で、長年吃音の講義を担当していました。多いときは、7校、8校、同時進行でした。同じ専門学校の昼間部、夜間部のどちらにも出向いていたこともあります。学生との対話を大事にしていたので、予 […]

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どもる少年を描く~映画『ラストからはじまる』~2

 昨日のつづきです。田中監督が書かれたストーリーの骨子を読みながら、映画のシーンを思い出していました。松原市の中学校での撮影にも同行しました。どもる少年役の男の子が素直に僕の意見を聞いてくれ、上手にどもるようになっていく […]

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どもる少年を描く~映画『ラストからはじまる』~1

 若いときからの僕の夢は、いくつかありました。どもる人のグループを全国に作りたい、どもる人が集まる事務所を作りたい、世界中のどもる人に会いたい、世界中にいるどもる人たちと世界大会を開きたいなどでした。それらの夢は、どれも […]

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どもる人の豊かな内面の世界 3

 〈人間の後ろが豊かになる〉〈自分の後ろの世界を掘り返す〉〈本質的なことで悩む〉〈自分の内へ閉じこもると、そこにすごく豊かな世界がある〉〈自分たちがもっている豊かな内閉性にもっともっと注目をしていく〉 羽仁進さんからのこ […]

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どもる人の豊かな内面の世界 2

 どもらないように、どもらないようにと、それだけを考えて言い換えをしていると、本当は何が言いたかったのか分からなくなるのではないでしょうか。それでも、どもるよりはいいと思う人もいるでしょう。でも、僕は、自分にも相手にも誠 […]

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どもる人の豊かな内面の世界

 『スタタリング・ナウ』NO.103(2003.3.21)には、2000年の吃音ショートコースに特別ゲストとしてきてくださった、映画監督・羽仁進さんの話を掲載しています。〈どもる人の内面の世界〉を豊かにしようという呼びか […]

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吃音の理解

 吃音の理解。今、吃音についてメディアが語るとき、このことばが一番使われているような気がします。僕が、新聞やテレビに出ていたときは、「吃音と共に豊かに生きる」がテーマになっていました。ウェンデル・ジョンソンの言語関係図の […]

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