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交流分析と吃音 3

 杉田峰康さんが、ご自分の専門分野の心身医学と吃音をからめて、お話いただいています。真摯に向き合っていただいたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。杉田さんとの対談の紹介は、今日が最後です。杉田さんはじめ、本当にいろいろな方 […]

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交流分析と吃音 2

 大阪吃音教室の2024年度が昨日、新しい会場である大阪ボランティア協会のセミナー室で始まりました。初参加者5名を含む17名の参加がありました。ホームページを見た人や僕の開設している吃音ホットラインに電話をくださった人た […]

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交流分析と吃音 1

 「どもりは悪いもの、劣ったもの、恥ずかしいもの」、このスティグマによって、自分を否定し、悩みを深めていったどもる人はどれだけたくさんいることでしょう。21歳までの僕もそうでした。吃音に限らず、苦悩の始まりは、このスティ […]

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気がつくと、先の見えないことばかりやっています。~仕事とは、『旅』を続けること~ 3

 新鮮な気持ちで、この21年前の話を読みました。聞き手の興味・関心によって、思わぬ自分が引き出されるのだなあと思います。平井雷太さんとの出会いも、とてもありがたいことでした。いろいろと話をして、刺激をたくさん受けました。 […]

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気がつくと、先の見えないことばかりやっています。~仕事とは、『旅』を続けること~ 2

 月刊セルフラーニング『Co:こぉ』の2004年6月号に掲載された、僕と平井雷太さんと飯島ツトムさんとの鼎談というか放談というかを、今、読み直してみて、こんなこと、あったんだというのが正直な感想です。すっかり忘れていまし […]

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気がつくと、先の見えないことばかりやっています。~仕事とは、『旅』を続けること~

 平井雷太さんとの出会いは、たまたま図書館で手にした詩集の中にあった「やさしさ暴力」の詩でした。その後、平井さんに来ていただき、私たちの集まりで話してもらったり、インタビューゲームの合宿をしていただいたりしました。また、 […]

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私の長所はどもりです

 「就職の面接をどもらずに乗り越えたい、なんとかならないか」 就職面接を控えた人からの電話相談を受けることがあります。就職面接は、人生の中で大きなことなので、なんとかどもらずにやり過ごしたいという気持ちは分からないわけで […]

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竹内敏晴・大阪からだとことばのレッスン 公開レッスン2004年3月

 昨日の日曜日は、絶好のお花見日和でした。マンションの敷地の桜も、1週間前には堅いつぼみだったのに、一気に満開に近い状態になっています。今日の雨が花散らしになってしまわないか、少し心配です。もう少し、あの淡いピンクの花を […]

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春うごく

 竹内敏晴さんがお亡くなりになるまで、僕は、大阪での竹内さんの定例レッスンの事務局を10年以上していました。定例レッスンは、大阪の他に東京、名古屋でもありましたが、大阪は、日本吃音臨床研究会が事務局をしていたので参加者に […]

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「じか」であること 2

 竹内敏晴さんから、よく「じか」ということばを聞きました。竹内さん自身、いろんなところで「じか」ということばを使って、文章を書いておられます。この「じか」ということば、コロナ禍にあって対面での出会いがなかなか難しかったこ […]

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