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話すことが苦手な人のアサーション
      ~どもる人とのワークショップの記録~

話すことが苦手な人のアサーション 表紙
・試し読み(PDF 3.3MB 別窓に表記)

どもる子どもやどもる人の自己表現を検討し、言語訓練ではない、自己表現のためのアサーショントレーニングを提案。学校教育現場での教師と子どもとの関係、いじめへの対処としてのアサーション。相手も自分も大切にした、さわやかな自己表現に対する学習とトレーニングは、ますます重要になる。エクササイズがたくさんある入門書。子どもと一緒に自己表現について学びたい。


平木 典子(東京福祉大学大学院教授)
伊藤 伸二(日本吃音臨床研究会会長)編著

定価 1,944円(税込み、送料当方負担)金子書房刊(2007.04)


【目 次】
1. アサーションのすすめ(平木 典子)
2. アサーションの実習(平木 典子)
3. 鼎談とディスカッション「吃音と自己表現」
(平木 典子・内須川 洸・伊藤 伸二)
4. どもる人のアサーティヴネスについて(水町 俊郎)
5. どもる人にとっての自己表現(伊藤 伸二)


【著者より】(伊藤 伸二)

1997年の吃音ショートコースのテーマは、「さわやかな自己表現」。講師は、平木典子・日本女子大学教授(当時)でした。講義、実習、鼎談と、丁寧に語りかけ、終始笑いに満ちたワークショップをして下さったショートコースの報告は、その年の年報として出版しました。その年報は、大好評のうちに第三版まで印刷したのですが、全て売り切れてしまいました。多くの人から再版を要請されていたのですが、さらに多くの人に読んでもらうには、私たちの冊子としてではなく、書籍として出版したいと考えていました。平木典子先生の紹介で金子書房が出版を引き受けて下さいました。

書籍になるからはと、平木先生はそのときの原稿にかなり加筆修正に時間をかけて下さいました。私の文章も新たに書き直しました。水町俊郎先生の原稿も、わかりやすく整理されました。新しい書籍に生まれ変わりました。年報をお持ちの方も是非お読み下さい。いつものように、鬼塚淳子さんによる、すてきなやわらかいイラストが入っています。


【郵便振替でのご注文】
[郵便振替口座番号]00970‐1‐314142
[口座名]日本吃音臨床研究会
・この振替口座は、会費や参加費、出版物の購入などが、一つの口座で処理されます。ご送金の際、必ず通信欄に「本のタイトルと冊数」を明記して下さい。