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イベントのご案内

小学生・中学生・高校生のための第29回 吃音親子サマーキャンプのご案内

日程:2018年8月17・18・19日(金・土・日)
   8月17日(金)13:00~19日(日)13:30


場所滋賀県彦根市荒神山自然の家
   〒522-0047 滋賀県彦根市日夏町字宮前4794番地
   TEL 0749-28-1871


主催:吃音親子サマーキャンプ実行委員会


参加費:ひとり 16,000円(大人・子ども同額)
    (2泊3日の宿泊費用・食事費用、資料代、保険などを含み、全ての費用)
    どもる子どものきょうだいの参加費 13,000円


後援:滋賀県教育委員会
   NHK厚生文化事業団近畿支局
   朝日新聞厚生文化事業団


申し込み方法:所定の申し込み用紙に、ご記入の上、お申し込み下さい。
     氏名と年齢については、保険の関係上、参加される家族全員分が必要です。
     申し込みと同時に、参加費を郵便振替でご送金下さい
     ※昨年までとは変わりました。


参加費の送金:郵便局に備え付けの郵便振替用紙をご利用下さい。
     口座番号 00970-1-314142 加入者名 日本吃音臨床研究会


申し込み締め切り:8月4日(収容に限りがあり、宿舎が定員になり次第締め切ります)


申込み・問合せ先: 日本吃音臨床研究会事務局
     〒572-0850 寝屋川市打上高塚町1-2-1526
     TEL/FAX 072-820-8244


※「第29回 吃音親子サマーキャンプ」の趣旨、日程など詳細は、下記PDFをご覧ください。
   ☆「第29回 吃音親子サマーキャンプ」案内
※参加ご希望の方は、お申し込みに当たり必ず事前に、下記PDFをご覧ください。
   ☆「第29回 吃音親子サマーキャンプ」確認事項
※お申し込みは、下記にご記入の上、日本吃音臨床研究会にFAXまたは郵送してください。
   ☆「第29回 吃音親子サマーキャンプ」参加申し込み用紙
※参加申し込み用紙のワード版は、こちらです。
   ☆「第29回 吃音親子サマーキャンプ」申込用紙ワード版



 これまで自分以外のどもる子どもと出会ってこなかった子どもたちは、参加しているどもる子どもの多さに、「私だけではなかった」とまずほっとします。吃音についての話し合いでは、同じような体験をしているだけに、みんなの話に耳を傾け、「私も同じだ」と自分も語り始めます。音読や発表が苦手だという子どもも、みんなの支えの中で、表現活動の演劇に取り組みます。どもっているそのままが受け止められる空間で、自分のことばや表現に取り組み、みんなでひとつの劇を上演し終えたとき、「私にもできる」という達成感、充実感を持つことができます。
 28年間、吃音親子サマーキャンプはいろいろなドラマを生み出してきました。
 2017年は、北は千葉、東京、神奈川から、南は沖縄、鹿児島、福岡、大分をはじめ、関東地方、中部地方、近畿地方、四国地方などから、どもる子ども(小学生、中学生、高校生)が39名、きょうだいが11名、保護者41名、ことばの教室の教師、言語聴覚士、養護教諭、支援学級や通常の学級の教師、どもる大人など、合計136名が参加しました。
 このキャンプは父親の参加が多いのが特徴です。是非ご家族でご参加下さい。




どもる子どもの親と臨床家のための吃音相談会2018

日程:2018年7月1日(日)


場所應典院(おうてんいん)
   大阪市天王寺区下寺町1丁目1-27


対象:どもる子どもの親、ことばの教室をはじめ子どもの臨床に携わる教師や言語聴覚士


スタッフ
伊藤伸二(日本吃音臨床研究会会長、元大阪教育大学講師・言語障害児教育)
東野晃之(NPO法人大阪スタタリングプロジェクト)
坂本英樹(私立向陽台高校教師・教育相談担当、どもる子どもの保護者)
西田逸夫(NPO法人大阪スタタリングプロジェクト)
溝口稚佳子(元寝屋川市立国松緑丘小学校教師・支援学級担任)


参加費:1,500円(資料代として)


申込み方法:はがきまたはFAXで、(1)住所 (2)参加される親の名前 (3)電話番号 (4)子どもの名前 (5)年齢(学年)
          (6)相談したいこと、知りたいこと、今困っていることを明記の上、はがきかFAXでお申込み下さい。


申込み・問合せ先:日本吃音臨床研究会
     〒572-0850 寝屋川市打上高塚町1-2-1526
     TEL/FAX 072-820-8244


※・より詳しくは、「どもる子どもの親と臨床家のための吃音相談会」PDFをご覧ください。



伊藤伸二プロフィール
 元大阪教育大学講師。言語聴覚士養成の大学や専門学校で吃音の講義を担当。
 小学校2年生の秋から吃音に強い劣等感をもち、1965年にどもる人のセルフヘルプグループ、言友会を設立するまで吃音に深く悩む。1986年に第1回吃音問題研究国際大会を大会会長として開催し、世界40カ国が参加する国際吃音者連盟の設立にかかわる。現在国際吃音者連盟の顧問理事。
 セルフヘルプグループ、論理療法、交流分析、アサーション・トレーニング、竹内敏晴・からだとことばのレッスンなどを活用し、吃音と上手につき合うことを探る。
 吃音親子サマーキャンプ、親・教師・言語聴覚士のための吃音講習会、新・吃音ショートコース、吃音相談会・講演会などを開催している。
 著書に、『吃音とともに豊かに生きる』(NPO法人全国ことばを育む会・親指導手引き書)『親、教師、言語聴覚士が使える、吃音ワークブック』『知っていますか? どもりと向きあう一問一答』『どもる君へ いま伝えたいこと』(解放出版社)『治すことにこだわらない、吃音とのつき合い方』(ナカニシヤ出版)『やわらかに生きる-論理療法と吃音に学ぶ』『話すことが苦手な人のアサーション』『ストレスや苦手とつきあうための 認知療法・認知行動療法 吃音とのつきあいを通して』『吃音の当事者研究』(金子書房)など。




出版物のご案内

吃音を生きるⅡ-どもる人たちのサバイバル-

2014年8月出版  定価500円(送料込み 700円)
ご購入は : 下記まで700円分の切手をお送りください。

〒572-0850 大阪府寝屋川市打上高塚町1-2-1526 代表 伊藤 伸二

お問合せは :  TEL:072-820-8244またはお問合せフォームにて


こちらをクリックすると、冊子見本をPDFでご覧いただけます。


吃音を生きる2


「吃音を生きる」~どもる人々の体験集~発刊から8年ぶりに、「吃音を生きるⅡ」を刊行することになった。
先の体験集と同じように自己洞察が深く、真摯に吃音を見つめる内容が多いのは、大阪吃音教室での学びが基本にあるからだろう。この体験集では、どもる人たちのサバイバルをテーマとした。吃音は人に理解されにくいものだ。周囲の人に理解してもらえればそれにこしたことはないが、たとえ理解されなくても私たちはどもる人として生きていかなければならない。吃音と上手につき合うとは、社会で少数派のどもる人が、吃音を持ちながらどうサバイバルしていくか、ということに行き着くのである。
第二集は、19人の当事者の体験だけでなく、芥川賞作家・村田喜代子さんの講演記録、オランダでの第10回世界大会で出会った世界的に著名な作家、デイヴィッド・ミッチェルさんの、日本の私たちへのメッセージも含まれる。
このどもる人の体験集を読むと、悩みを克服した人の物語では決してなく、ときに揺らぎ、迷い、戸惑い、試行錯誤しながら歩んでいるありのままの自分が語られる。ひとつのエピソードにしぼった文章からは、吃音の苦悩だけでなく、吃音を持ちながらも自分らしく生きたいという心の叫びが聞こえてくるようである。どもることは、悪いことでも、劣ったものでもなく、むしろどもることで出会い、思考した経験からは、豊かな心の世界が広がっているように感じられる。






吃音の当事者研究 ~どもる人たちが「べてるの家」と出会った~

2011年の吃音ショートコースは、北海道から、向谷地生良さんをお迎えし、「当事者研究」について学びました。向谷地さんの講演・講義の後、参加者がグループに分かれ、実際に当事者研究を行いました。どもる人たちが、「べてるの家」の当事者研究にふれることで、自分たちの生き方がどんなにすばらしいかを再確認できたショートコースでした。それらショートコースの全てを詳細に採録した本がついにできあがりました。 講演・講義の中での質問や発言、グループで当事者研究をしているときの討議や発表など、参加した大阪スタタリングプロジェクトのどもる人たちと向谷地さんが一緒に作り上げた本だともいえます。 大阪吃音教室でも、ひとりのどもる人の人生にスポットを当て、深く掘り下げていくという「当事者研究」の講座を行っています。いま、「当事者」が主人公の時代です。


お問合せは :  TEL:072-820-8244またはお問合せフォームにて



吃音の当事者研究


◇著者 向谷地生良 北海道医療大学看護福祉学部臨床福祉学科教授
           社会福祉法人浦河べてるの家理事
     伊藤 伸二 日本吃音臨床研究会

◇定価 2,160円(税込み価格、送料当方負担)

◇目次
吃音の当事者研究に寄せて  斉藤道雄(ジャーナリスト)
まえがき~吃音という可能性  向谷地生良
1 講演 当事者研究と私  向谷地生良
精神医療の世界で起こっていること
浦河で、べてるで、行われていること
当事者がもつ力
2 講義・演習 当事者研究の実際  向谷地生良
講義 当事者研究について
演習 グループによる当事者研究
質問
3 対談 当事者研究を吃音に生かす 向谷地生良&伊藤伸二
伊藤伸二の当事者研究
吃音の悩みから解放される道筋
どもる人のセルフヘルプグループ言友会の設立
対談
4 吃音の当事者研究 吃音が治る、治せるを、あきらめる生き方  伊藤伸二
世界の吃音治療の現状
吃音の定義から始める吃音の取り組みの再構築
映画「英国王のスピーチ」の当事者研究
あとがき  伊藤伸二





吃音とともに豊かに生きる

NPO法人・全国ことばを育む会から新しいパンフレットが出ました。
2013年3月出版  定価500円(送料込み 700円)
ご購入は : 下記まで700円分の切手をお送りください。

〒572-0850 大阪府寝屋川市打上高塚町1-2-1526 代表 伊藤 伸二

お問合せは :  TEL:072-820-8244またはお問合せフォームにて



親の会パンフ


「どもり始めるのも、どもり続けるのも原因は親にはない。
どもる子の特別な子育てはない」

「どもることそれ自体は何の問題もない、
吃音を否定することで初めて問題になる」

「吃音は自らの努力によってではなく、生活の中で自然に変わる」

(本編「はじめに」より)



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