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イベントのご案内

※それぞれのイベント毎にお申し込み方法が異なるためご注意ください。

第2回 吃音親子キャンプ in おきなわ

日程:2017年5月20・21日(土日)1泊2日


場所: 沖縄県立 石川青少年の家 (〒904-1106 うるま市石川 3491-2)


対象:吃音当事者(未就学児~高校生)・保護者や家族 ★必ず親子で参加
   関連職種(言語聴覚士・ことばの教室教員・心理士・保育士等)


内容: 当事者グループ話合い、保護者・関連職種対象の勉強会(吃音・子育て) 等


定員: 100 名 (定員に達し次第〆切)


主催:NPO法人大阪スタタリングプロジェクト・日本吃音臨床研究会


問合せ先:一般社団法人 沖縄県言語聴覚士会
     おきなわ吃音研究会
     担当:平良 和(たいら なぐみ)


申込方法・詳細
  キャンプのチラシは こちら をご覧ください。
  申込書・スケジュールは こちら をご覧ください。
  5月19日の事前学習会は こちら をご覧ください。


 おきなわ吃音研究会では、昨年に引き続き「自分のことば、コミュニケーションの力を育て る」をテーマに親子キャンプを開催いたします。
 昨年の第 1 回親子キャンプは予想を上回る 60 名超の方が参加され、たいへん感動的な内容となりました。第 2 回の今回も、日本吃音研究会会長・伊藤伸二先生をお招きします。日ごろ 吃音について思っていること・悩んでいることをみんなと語りあってみませんか? 子育ての悩みについて情報交換してみませんか?
 幼児期のお子さんの保護者や関連職種は、1 日目の学習会のみの参加もできます。
 多くのみなさまのご参加をお待ちしております。




どもる子どもの親と臨床家のための吃音相談会

日程:2017年7月2日(日)午後1:00~4;30


場所:應典院(こちら)
       地下鉄「谷町九丁目」・「日本橋」駅下車徒歩7分


対象:どもる子どもの親、ことばの教室をはじめ子どもの吃音に携わる教師や言語聴覚士


参加費:資料代として:1500円


主催:NPO法人大阪スタタリングプロジェクト・日本吃音臨床研究会


問合せ先:日本吃音臨床研究会
     〒572-0850 寝屋川市打上高塚町1-2-1526 TEL/FAX 072-820-8244


お申込み:詳細は こちらからPDF でご覧ください。


 子どもが突然「おおおかあさん」と言い出したら、ご心配なことでしょう。相談に行って「放っておいたらそのうち治りますよ」と言われたが、一向によくならないどころか、子どもがますます悩みを深めたということもよく聞きます。
 吃音に関するインターネット情報は、治る・治すべきを基調として様々なものが飛び交っています。その中には、誤ったものも多く、吃音に関する正確な情報が少ない中で、どもる子どもも、周りの方も、吃音にどう対処していいのか、困っています。
 今回、下記のとおり、NPO法人大阪スタタリングプロジェクトと日本吃音臨床研究会の共催で、吃音相談会を開きます。
 この相談会では、参加者から質問を出していただき、みんなで話し合いながら、考えます。また、日本吃音臨床研究会会長の伊藤伸二が、どもりについての基礎的な知識や子育ての基本など、具体的な例をもとにお話をします。
 お子さんの吃音のことで悩み、困っておられる方、またどもる子どもに関わることばの教室担当者や言語聴覚士の方、どうぞお気軽にご参加下さい。




出版物のご案内

吃音を生きるⅡ-どもる人たちのサバイバル-

8月1日出版  定価700円
ご購入は : 下記まで定価700円に送料を含めて800円分の切手をお送りください。

〒572-0850 大阪府寝屋川市打上高塚町1-2-1526 代表 伊藤 伸二

お問合せは :  TEL:072-820-8244またはお問合せフォームにて


こちらをクリックすると、冊子見本をPDFでご覧いただけます。


吃音を生きる2


「吃音を生きる」~どもる人々の体験集~発刊から8年ぶりに、「吃音を生きるⅡ」を刊行することになった。
先の体験集と同じように自己洞察が深く、真摯に吃音を見つめる内容が多いのは、大阪吃音教室での学びが基本にあるからだろう。この体験集では、どもる人たちのサバイバルをテーマとした。吃音は人に理解されにくいものだ。周囲の人に理解してもらえればそれにこしたことはないが、たとえ理解されなくても私たちはどもる人として生きていかなければならない。吃音と上手につき合うとは、社会で少数派のどもる人が、吃音を持ちながらどうサバイバルしていくか、ということに行き着くのである。
第二集は、19人の当事者の体験だけでなく、芥川賞作家・村田喜代子さんの講演記録、オランダでの第10回世界大会で出会った世界的に著名な作家、デイヴィッド・ミッチェルさんの、日本の私たちへのメッセージも含まれる。
このどもる人の体験集を読むと、悩みを克服した人の物語では決してなく、ときに揺らぎ、迷い、戸惑い、試行錯誤しながら歩んでいるありのままの自分が語られる。ひとつのエピソードにしぼった文章からは、吃音の苦悩だけでなく、吃音を持ちながらも自分らしく生きたいという心の叫びが聞こえてくるようである。どもることは、悪いことでも、劣ったものでもなく、むしろどもることで出会い、思考した経験からは、豊かな心の世界が広がっているように感じられる。






吃音の当事者研究 ~どもる人たちが「べてるの家」と出会った~

2011年の吃音ショートコースは、北海道から、向谷地生良さんをお迎えし、「当事者研究」について学びました。向谷地さんの講演・講義の後、参加者がグループに分かれ、実際に当事者研究を行いました。どもる人たちが、「べてるの家」の当事者研究にふれることで、自分たちの生き方がどんなにすばらしいかを再確認できたショートコースでした。それらショートコースの全てを詳細に採録した本がついにできあがりました。 講演・講義の中での質問や発言、グループで当事者研究をしているときの討議や発表など、参加した大阪スタタリングプロジェクトのどもる人たちと向谷地さんが一緒に作り上げた本だともいえます。 大阪吃音教室でも、ひとりのどもる人の人生にスポットを当て、深く掘り下げていくという「当事者研究」の講座を行っています。いま、「当事者」が主人公の時代です。


お問合せは :  TEL:072-820-8244またはお問合せフォームにて



吃音の当事者研究


◇著者 向谷地生良 北海道医療大学看護福祉学部臨床福祉学科教授
           社会福祉法人浦河べてるの家理事
     伊藤 伸二 日本吃音臨床研究会

◇定価 2100円

◇目次
吃音の当事者研究に寄せて  斉藤道雄(ジャーナリスト)
まえがき~吃音という可能性  向谷地生良
1 講演 当事者研究と私  向谷地生良
精神医療の世界で起こっていること
浦河で、べてるで、行われていること
当事者がもつ力
2 講義・演習 当事者研究の実際  向谷地生良
講義 当事者研究について
演習 グループによる当事者研究
質問
3 対談 当事者研究を吃音に生かす 向谷地生良&伊藤伸二
伊藤伸二の当事者研究
吃音の悩みから解放される道筋
どもる人のセルフヘルプグループ言友会の設立
対談
4 吃音の当事者研究 吃音が治る、治せるを、あきらめる生き方  伊藤伸二
世界の吃音治療の現状
吃音の定義から始める吃音の取り組みの再構築
映画「英国王のスピーチ」の当事者研究
あとがき  伊藤伸二





吃音とともに豊かに生きる

NPO法人・全国ことばを育む会から新しいパンフレットが出ました。
3月31日出版  定価400円
ご購入は : 下記まで定価400円に送料を含めて500円分の切手をお送りください。

〒572-0850 大阪府寝屋川市打上高塚町1-2-1526 代表 伊藤 伸二

お問合せは :  TEL:072-820-8244またはお問合せフォームにて



親の会パンフ


「どもり始めるのも、どもり続けるのも原因は親にはない。
どもる子の特別な子育てはない」

「どもることそれ自体は何の問題もない、
吃音を否定することで初めて問題になる」

「吃音は自らの努力によってではなく、生活の中で自然に変わる」

(本編「はじめに」より)



冊子の見本はこちらから⇒