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第11回 吃音と向き合い、語り合う 伊藤伸二・吃音ワークショップin東京
東京での吃音ワークショップ開催の案内をします。まず、コロナの影響を受ける直前ぎりぎり、2020年1月の東京ワークショップの報告をしているブログを紹介します。 2020年1月、第8回目となる東京でのワークショップ。吃音と […]
恒例の大学ラグビー伝統の一戦 早明戦
12月1日(金)の朝早く、千葉に向けて出発しました。午後から千葉市立検見川小学校のことばの教室を訪問しました。最近は、土曜日の「ちば吃音相談会&学習会」に合わせて、千葉市内のことばの教室を訪問するのが定番になっ […]
子どもへの支援 子どもの苦戦を支援する4 石隈利紀さんの講演より
石隈利紀さんの講演を紹介してきました。とりあえず、今回で、講演の前半が終了です。「スタタリング・ナウ」では、講演の前半を紹介していました。2001年の講演ですが、あらためて読み返すことができてとても勉強になりました。こ […]
子どもへの支援 子どもの苦戦を支援する3 石隈利紀さんの講演より
子どもの苦戦を支援するために、石隈さんは、〈贈り物〉ということばで、サポートをわかりやすく説明されました。〈贈り物〉は、もらってうれしい、役に立つものです。情報、情緒、評価、道具の4つの贈り物を、相手にどううまく手渡す […]
子どもへの支援 子どもの苦戦を支援する2 石隈利紀さんの講演より
石隈さんと初めてお会いしたのは、1999年秋の吃音ショートコースでした。東京での仕事を終え、新幹線に飛び乗り、会場である滋賀県のりっとう山荘に来てくださいました。2泊3日の吃音ショートコースは、真剣な中に笑いのあふれる […]
子どもへの支援 子どもの苦戦を支援する1 石隈利紀さんの講演より
「スタタリング・ナウ」NO.95 2002.7.20 では、日本吃音臨床研究会、朝日新聞厚生文化事業団、大阪青少年活動財団との共催で行った教育講演会を報告しています。講師は、石隈利紀さん。演題は、「一人ひとりの子どもを […]
国立特別支援教育総合研究所での研修
神奈川県久里浜にある、国立特別支援教育総合研究所の講師として呼んでもらうようになって、30年以上になるでしょうか。コロナ前までは、久里浜まで出向いて、対面で、丸一日、吃音の話をしていました。対面で話せたのは、2020年 […]
障害を生きる6 病気や障害とどう向き合うか~河辺美智子さんの体験から~
今日で河辺さんの体験の紹介は終わりです。 僕は、大学や専門学校の講義の中で、僕が出演したテレビ番組を見せていたのですが、セルフヘルプグループの活動を説明する時には、NHKの福祉番組『週刊ボランティア』をよく見せていまし […]