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アドラー心理学に出会って~吃音ショートコースに参加した人の感想より~新着!!

 岸見一郎さんをゲストに迎え、2泊3日で学んだ「アドラー心理学」。「スタタリングナウ」2010.4.20 NO.188 で、そのときの様子を特集しています。その吃音ショートコースに参加した人の感想と、参加者にショートコー […]

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隠れ蓑と劣等コンプレックス新着!!

 岸見一郎さんの「スタタリング・ナウ」読者へのメッセージを紹介しました。 アドラー心理学では、劣等性と劣等感、劣等コンプレックスを区別します。劣等性は客観的に何か劣っていることです。しかし、劣等性があっても劣等感をもつか […]

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人生を生き抜くために~岸見一郎さんからのメッセージ~新着!!

 2009年10月10~12日に開催した、第15回吃音ショートコースのテーマは、「アドラー心理学入門」でした。講師は、岸見一郎さんでした。岸見さんとの濃密な3日間を過ごした多くの参加者にとって、心に残るショートコースにな […]

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人生の課題新着!!

 僕たちは、吃音ショートコースという2泊3日の体験型のワークショップを開催してきました。その分野の第一人者をゲストに迎え、話を聞くだけでなく、体験することによっての学びを深めてきました。 2009年10月10~12日に開 […]

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第12回ことば文学賞より 劣等感

 「スタタリング・ナウ」2010.3.28 NO.187 に掲載の、第12回ことば文学賞の作品を紹介します。自分を深くみつめ、生まれた作品です。 第12回ことば文学賞 ―劣等感―                      […]

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治りませんように

 「治りませんように」とは、なんと衝撃的なことばでしょうか。でも、べてるの家で生活する人々にとっては、それは至極当然で、自分たちの生き方の基盤になっています。治らない・治りにくいものを治そうとすることは、今を否定すること […]

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言語聴覚士にできる支援の一考察~就職面接 2

 昨日、紹介した久保田功さんの論文に対して、どもる当事者の立場から、大阪スタタリングプロジェクト会長の東野晃之さんが感想を寄せてくれました。   吃音と向き合うことの意味            大阪スタタリングプロジェク […]

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言語聴覚士にできる支援の一考察~就職面接

 「スタタリング・ナウ」2010.1.23 NO.185 を紹介しています。日本コミュニケーション学会での久保田功さんの発表を聞いて、ぜひ、「スタタリング・ナウ」で紹介したいとお願いして、書いていただいたものです。久保田 […]

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言語聴覚士の仕事

 今日は、3月11日。2011年から、14年経って、また、3月11日が巡ってきました。 宮城県の女川町から、家族4人で吃音親子サマーキャンプに参加していた阿部莉菜さんとお母さんのことを思い出しながら、過ごしています。東日 […]

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言友会誕生のエピソードと言友会活動の思い出

 田辺一鶴さんを特集している「スタタリング・ナウ」2010.1.23 NO.185 を紹介しています。一鶴さんや、一鶴さんが開いた「どもり講談教室」が、言友会誕生のきっかけになっていることは、何度か書いていますが、今日は […]

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