吃音と生きるあなたへ ジャパンタイムズに掲載されました
中日新聞の取材を受けたのは、3月でした。「吃音者宣言」が出されてから50年という節目の年に、ぜひ、「吃音者宣言」を出した経緯、その意義、その頃の時代背景などを取材したいという記者からの連絡を受けての取材でした。ご自分が吃音に関心を持ったいきさつも話していただき、取材が始まりました。丁寧で、誠実な取材でした。
そして、中日新聞に、3回連載として掲載されたのが、7月16・23・30日でした。僕だけでなく、吃音親子サマーキャンプに参加し、昨年卒業した子どものひとりも取材を受け、記事として紹介されました。
このことは、新聞に掲載された後に、このブログやフェイスブックでもお知らせしました。
それで終わったと思っていたのですが、その後、9月1日に、その記者から「ジャパンタイムズにも取り上げていただきました」と連絡をいただきました。当然、英語ですが、僕の大きな写真がでんと中央に収まっています。大きな見出しは、「50年前の吃音者宣言の精神は、今も生きている」。
「吃音者宣言」50年を飾る、うれしいできごとでした。
日本吃音臨床研究会 会長 伊藤伸二 2026/09/08


